貧乏なイスラム系戦闘員をまたすりつぶすという嫌な状況
ロシアの民間軍事会社がシリアのIS残党に引き続き、今度はアフガンの旧政府系戦闘員をリクルート中らしい。アメリカは放置して逃げ出して、その後の生活の面倒をだれも見なくなって、紛争の火種になりかねない状況だった。その状況に付け込んで、ロシアが金出して雇い、アメリカの供与した武器ですりつぶす。こんなひどい話が堂々とまかり通っている、なんてひどい世の中なんだろう。
日本式多神教の話
神社が面白くてあちこちうろうろしてるわけですが、僕の田舎の生石（おいしこ）神社に最近新しいお社が立ちました。なんと少彦名（すくなひこな）をお祭りし、さらに「あなたの神様」のお社までたちました。適当にどこからでも神様呼んでこれる我が国の神社ですが、まったくもって大笑い。良いよね。この精神性。多神教万歳な感じです。 翻って最近の災いの根源、アメリカ。ABCニュースなど米国マスごみのニュース見てると最近ＬＧＢＴＱには飽きたみたいで、ユダヤ人をディする奴は許さん（トランプはディスった奴と飯食ったから許さん）がお気に入りらしい。かの国の国務省はぶりんけん、ビクトリアヌーナン。彼らはウクライナからわたってきたユダヤ人でしたなー。シオンの丘から神様連れてきて、ワシントンにお社立てれば、そこが君たちの国になるのに、一神教の原理主義は息苦しいなー。
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